2005年2月18日
洋ラン HB-101で洋ランの商品価値が高くなる。
13年前よりラン栽培を開始し、良いランを作ろうと工夫に工夫を重ね、いろんな資材を使いましたが今ひとつでした。
平成10年よりHB-101を使い始め、生長促進の働きと静菌作用に抜群の効果を得て、私のラン栽培はHB-101で落ち着きました。
ランの開花室には約七千二百株の胡蝶ランがありますが、一週間に一回の割合でHB-101の 一万倍液を土壌灌水し、葉面には一週間に二回、三千倍液をたっぷり散布します。
開花室の温度は日中が二十五度、夜は十七度でラン の呼吸のため、炭酸ガス発生機で三~四時間ガスを送ります。
このようにして出来たランはモアイカシマの店号で発売していますが、葉肉も厚く、花見も良くHB-101のおかげで上質のランとの定評を得て、お客様方より贈答用に多く買い求めていただいております。
店号のモアイの意味は「未来へ生きる」ですが、
HB-101も「幸せな生命」の意味とか・・・非常に親近感を持っています。
お客様の評価
投稿者
千葉県富津市 M.Kさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価