2006年4月28日
HB-101で野菜と稲作の無農薬栽培を実践する。
HB-101との出会いは3年前で、田畑あわせて一町二反弱に使用しています。
HB-101野菜はインゲン、ナス、トマト、ブロッコリーなど多品目で、赤来高原の道の駅の販売コーナーなどへ出荷しています。
HB-101の活着力の良さや、防虫、防菌対策としてはうってつけのものであることは、すでに確認済みです。
HB-101使用については、野菜中心の使用ですが、ヤマトイモも本格的に作付けしていますので、そちらにも積極的にHB-101を使用していくつもりです。
HB-101の使用方法は標準使用方法どおりで、とりわけ種から千倍液につけて、小苗の段階に重心をおいて、10日沖に千倍~千五百倍液を散布しています。
その後は成長に応じて五千倍液くらいまでに、調整して使用しています。
土壌は粘質で保水性が良くHB-101との相性は良いを思います。
近くの発酵センターで牛糞、なたねかすなどを使った発酵堆肥を入れて完全無農薬、無科学肥料に徹しています。
既にMOAの認定も受けており、本格的な有機農法による農業を実践しています。
さらに稲作については、MOA認定の完全無能薬米をして、アイガモ農法による米栽培をしており、アイガモにとってもHB-101は良いようなので今後が楽しみです。HB-101とともに安心安全な農作物を提供し続けていくつもりです。
お客様の評価
投稿者
島根県飯石 O.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価