2006年5月26日
HB-101で非常に美味しいお米を作る
私は水稲を七町五反(コシヒカリ二町七反・ヒノヒカリ三町七反・モチ米一町一反)栽培しております。
お米の味に自信を持っていますが更に食味の良いお米作りのため、平成10年にHB-101を使用してみました。
そして手応えを感じて現在まで使い続けています。
米作りは減農薬栽培(除草剤のみ使用している)を実施しています。
肥料は油かすを主体にしてミネラル等を補給しています。
HB-101の使用方法は塩水選の後、種もみをHB-101の1000倍液に2日間浸漬します。
その後田植えの前までに3回、1000倍液を苗に散布します。
田植えの約1ヶ月後は、圃場へHB-101を1反当たり100cc、水口より流し込みます。
その後は出穂の前と後に1回ずつ流しこみして合計3回の流し込みをしています。
そのため稲に力があります。
今年は5年ぶりに台風が九州に上陸して近所の稲が一部倒伏していますが、私の稲はHB-101のおかげで倒伏していません。
収穫したお米は福岡、大阪、東京の主に個人の家庭へ販売しています。
お客様の評価
投稿者
熊本県宇土市 S.Kさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価