2008年8月1日
HB-101でトマトの連作障害を克服し、土壌が軟らかくなり、生産量が多く、糖度が高く、おいしいトマトが出来ます。
北海道余市で親子2代にわたり、長年トマトハウス栽培しています。10年前にトマトに連作障害が出て生産量が不安定になりました。そんな折、新聞雑誌などでHB-101の事を知り、早速トマトに試してみたところ、連作障害が治るようになり、本格的に使用しました。2年間、HB-101の葉面散布と土壌灌水を3日おきに繰り返しました。そして連作障害を克服し、生産量が多くなり、糖度が高く、おいしいトマトが生産できるようになりました。この2年間に土壌がすっかり軟らかくなり、竹棒が50~60cm刺さるようになり、驚きました。初期はHB-101の千倍液~3千倍液を散布していましたが、現状では1万倍液を毎日のように散布しています。品質、生産量とも安定しており、満足しています。生産の施肥体系は、木質系の堆肥を自家生産し、使用しています。10年分の堆肥を仕掛けており、熟成されたものから使用しています。この堆肥の生産にもHB-101を使用して、堆肥の性状の向上に役立てています。HB-101がトマトの活性化とともに土壌条件の向上に効果があり、農薬の使用が大幅に少なくなり、助かっています。
お客様の評価
投稿者
北海道余市郡 S.Kさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価