2008年11月1日
HB-101と顆粒HB-101で米つくり。反当700kgの収穫量となり、食味が良く、1度も倒伏したことがありません。
20年前までは酪農中心の専業農家でしたが、その後、米つくりに転換して今日に至っています。コシヒカリ、ゆめみづほを一町三反歩で耕作しています。種モミの段階からHB-101標準使用方法に従って漬け込んでいます。発芽の状況は大変良く、苗床に移してから田植えするまでの約1ヶ月間、7~8回、HB-101の千500倍液を散布します。田植え後は、水口からHB-101の5千倍液を流し込み、顆粒HB-101も水引きをした上で散布しています。田植え後は、分けつ期、出穂期にHB-101の1500倍液を散布します。HB-101のおかげで反当700kgの収穫となり、食味も良く、今まで一度も倒伏したことがありません。収穫自体も標準日より10日~2週間も早いです。又、自家用野菜としてトマト、ネギ、スイカ、イモ類、なす、小菊などにHB-101を標準使用方法通りに1500倍に薄めて散布、定植時に顆粒HB-101も使用しています。その生育度は目を見張るものがあります。
お客様の評価
投稿者
石川県白山市 T.Mさん
投稿日
商品名
植物の土づくり、土壌改良に「顆粒HB-101」
評価