2009年7月5日
先あれほど治らなかった天性パルボウイルスの猫の皮膚がきれいになりました
我が家には先天性パルボウイルスに感染した8歳のオス猫がいます。治療はないという事で医者に見放され、特に春先になると頭に血と膿の混じった出血で顔が血まみれ状態で、いつもいつも超酸性水で消毒をし、ラクトフェリン(免疫力を高める)を飲ませ、その後は私の手の消毒にと、ほとほと手をやいていました。この2年間、同じ事の繰り返しで安楽死を考えていました。お友達が「犬や猫にもいいようよ」と1本HB-101を分けてくれました。ダメもとのつもりでHB-101を朝、晩2~3滴ずつ傷にすり込み、猫の飲み水、エサにも1滴ずつ入れて三日目、本当に腰が抜けるほどビックリしました。あれほど治らなかった傷が、血の膿が止まり、よく見ると、かざぶた状態になっていました。飲ませ始めて傷につけ始めて今3週間です。ほとんどの傷は治り、ハゲてはいますが、綺麗な皮膚になりました。その内、きれいな毛が生えてくると思います。動物病院の治療費は高く、犬猫の皮膚病に悩んでいる人はたくさんいると思います。是非、HB-101を塗ってあげでください。食事に加えてあげて下さい。今回初めてHB-101を使わせていただきましたが、これからはずっとずっと色々な所に使い続けたいと思っています。
我が家の家の猫になりかわりまして本当に有難うございます。こんなに良くなりました。見てください。HB-101を塗り続け、飲み続けて3週間目の写真です。ひどかったおでこは完治して毛が生え始めています。左右の耳の所もかさぶたの残っている所はありますが、他の所は治り、あれほど出ていた血の膿も全く出ません。出てきた膿がダラダラと目の方にたれてきて、右の目は見るも無惨なほどだったのが今では嘘のようです。