2009年8月1日
HB-101で桃の色艶が良くなり、甘味、食味向上、収穫アップにつながります。特に桃の日持ちが抜群に良いです。
HB-101を使って8年になります。桃を約1町歩、栽培しています。栽培品種は7品種ですが、「日川白鳳、白鳳、浅間白桃」が全体の7割を占めています。おいしい桃作りのポイントは、生育期の灌水と土作りとHB-101の葉面散布です。桃の木の周りに穴を掘り、根の付近に肥料、堆肥などを投入する事で養分の吸収が早く、経費節減につながります。栽植距離をあけ、樹勢を維持し、樹幹の内部まで十分に日光が当たり、育苗期の管理作業面でも仕事も効率的にしています。植物に活力を与える安全無害のHB-101を、4月初めの花が咲いている時に1反当たり、HB-101の5千倍液を葉面散布しています。4月~5月頃には灰星病、黒星病、アブラムシ、モモハモグリガなどの病気、害虫が発生しやすいので、3月~5月にかけてHB-101を単独、もしくは農薬と一緒に混ぜて集中的に散布しています。HB-101を散布する事により、色艶、甘味、食味向上、収穫アップにつながり、特に桃の日持ちが抜群に良くなります。熟度、食味、糖度がバランス良く揃い、最高においしく、日持ちが良い桃が出来ます。今後ともHB-101を使い続けます。た変な労働ですが、女房にはいつも感謝しています。
お客様の評価
投稿者
山梨県笛吹市 H.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価