有機・減農薬栽培なら【フローラ】土壌改良で元氣な野菜づくり

HB広報 株式会社フローラ

2009年10月1日

HB-101で花や葉が綺麗になり、姿、形が整い、白サビ病、赤サビ病が発生しません。

HB-101は10年前から使い始めました。菊の栽培面積は二反五畝です。5月菊は苗の植え付けを11月から準備し、挿し芽と株分けをしながら5月末~6月にかけて収穫します。夏菊は3月~4月に苗を植えて、6月~7月に収穫します。秋菊は5月に苗を植えて、8月~花の咲く9月頃まで収穫します。小菊も含めて全てトンネル露地栽培です。HB-101の使用方法は一反当たり、100cc液300L(3千倍)の水で薄めて灌水と葉面散布をしています。HB-101を苗の時から使う事により、葉が下から枯れる事がなく、生長するに従い、木が非常に丈夫になり、太くなるので菊の生長が良くなります。又、白サビ病、赤サビ病が発生すると、菊の葉に斑点が出てしまうので商品価値がなくなってしまいますが、HB-101で白サビ病、赤サビ病が発生しなくなり、本当に助かっています。HB-101を定期的に使用する事により、花や葉が綺麗になり、姿、形が整います。夏の暑い時にも日持ちが良いので安心して出荷できます。菊は一反に1万5千本の苗を植えるので、収穫までの作業が大変です。消毒、灌水、葉面散布、特に間引きする作業に手間がかかります。植えてから5~6本、芽が出ますが、それを平均に間引いて1株に3~4本の良い菊に仕立てます。それらの作業を女房と2人で30年間続けています。

HB-101を苗の時から使う事により、葉が下から枯れる事がなく、生長するに従い、木が非常に丈夫になります。
HB-101を苗の時から使う事により、葉が下から枯れる事がなく、生長するに従い、木が非常に丈夫になります。
HB-101は白サビ病、赤サビ病が発生しません。
HB-101は白サビ病、赤サビ病が発生しません。
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野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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HB-101
減農栽培や有機栽培に最適 ! HB-101は杉、ヒノキ、オオバコ、松などより抽出した、植物栽培のための天然植物活力液です。有機栽培は減農薬栽培に抜群の効果を発揮します。

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