2010年6月3日
HB-101で大輪トキ草が満開に咲き、大賀ハスの花芽が例年の倍以上になりました。
大輪トキ草が好きで、直径３センチの大きな球根を３月初めに友人に６個いただき、早速、水苔をHB-101の千倍液に浸し、球根を植え付けました。日ごとに花芽が大きく育ち、３月下旬から１～２輪と咲き始め、４月３日には６個とも満開となりました。水苔にHB-101を灌水し、花が長持ちする事を楽しみにしています。又、大賀ハスの花が好きで、庭の片隅で直径約６０センチ、深さ約４５センチのウイスキー樽で１０年以上前から育てています。浮き葉の出始め、立ち葉の出始め、花芽が見え始めた頃の３回、HB-101を５～６滴水中に注入します。おかげで例年より花芽が倍以上の１５個出来ました。
４月中旬～５月中旬に植え替えをします。既に用土に顆粒HB-101を混入し、植え替え後、生育状況を見ながら適時、HB-101を水中に注入します。夏に花が咲くのを楽しみに頑張ります。又、洋ランも５種ほど育てています。その内の「パフィオペテラム」の一種に昨年の春からHB-101の千倍液を月に２～３回葉面散布と、水やり代わりに月に１回～３回土壌灌水を続けています。
元気な花芽が７本も出て見事に咲き始めました。株も鉢いっぱいに成長しましたので、株分けをします。その際、顆粒HB-101を用土に、HB-101を葉面散布や土壌灌水し、又、見事な花が咲くのを楽しみにしています。
お客様の評価
投稿者
栃木県宇都宮市 S.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価
関連記事
