2010年8月2日
HB-101で熱帯花卉の花の生育が抜群に良くなり、色艶、形、香りが良く、花持ちが長くなります。
昭和42年より熱帯花卉の栽培を始めましたが、何もわからない事ばかりで、10年程は苦労の連続でした。平成14年より熱帯花卉も10種類以上になり、HB-101のおかげで新品種も増えています。最近はグズマニア、チランドシア・シアネア、アンスリューム・シエラ、アンスリューム・フローラが人気品種になっています。HB-101の使い方は、300坪当たり、HB-101の100ccを600Lの水で薄めて液肥といっしょに混ぜ、動力噴霧器で根元と葉にかけています。HB-101は定期的に使う事で良い結果が出ます。HB-101を定期的に散布する事で花の生育が抜群に良くなり、色艶、形、香りが良く、花持ちが長くなります。又、病気や害虫を抑える効果があり、農薬の散布量が減りました。親株が弱っている時にHB-101の散布を続けていましたら、子吹き(子が元気に出てくる)が良く、どんどん子が出て来たのでビックリしました。栽培した熱帯花卉は寄せ植えにして、関西、関東方面に出荷しています。HB-101はお米にも積極的に使っています。HB-101はモミ種の浸漬、箱苗での葉面散布、そして収穫まで3回、葉面散布をしています。安全でおいしい米作りを目指しています。
お客様の評価
投稿者
三重県津市 T.Tさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価