2010年11月2日
HB-101でサツキの花が、今までとは見違えるほど色鮮やかな景観になります。
屋敷内に植木(松竹梅をはじめ、槙、モクセイ、モッコク、赤松、紅葉など)や花木のサツキなどがありますが、以前はこれらの庭木や花木への害虫駆除として、殺虫剤を年間3~4回散布していました。害虫の天敵であるテントウ虫、蛙、セミなどまでが死んでしまいます。又、夏の暑い時期には、カッパを着用しての殺虫剤散布ですので、暑くて作業するのに苦労していました。HB-101は数年前から果菜類に使用していましたが、2年程前より庭木などにも3千倍液を散布したところ、殺虫剤とは違い、HB-101は安全無害であり、害虫以外の虫などはもとより、何よりも人体への悪影響がなく、カッパを着用する必要がなく、散布作業が楽になり、大変助かっています。又、殺虫剤散布の時は、近所の洗濯の干物などへの配慮も必要でしたが、その必要がなくなりました。肝心の庭木などの病害虫の被害も減少しています。何よりも家の庭木などは、100年以上の枯木ばかりですが、HB-101を散布し始めてから、木々の樹勢が向上して、はの色が初々しくなり、見た目にも鮮やかです。サツキの花も今までとは見違えるほど色鮮やかな景観となりました。家を訪れる人たちも口々に「綺麗に見事に咲いていますね」と見入っています。HB-101のおかげである事を皆さんに話しています。今年は天候が不順でしたが、我が家のサツキは、HB-101のおかげで見事に色鮮やかに咲き誇っています。