有機・減農薬栽培なら【フローラ】土壌改良で元氣な野菜づくり

HB広報 株式会社フローラ

2011年6月1日

HB-101を12年間イチゴ栽培に使っています。イチゴの色艶、形、香りが良く、収量が多いです。

天然植物活力液HB-101は12年前よりイチゴ8棟、稲作五反、路地ナスなどに使っています。イチゴ栽培は「幸の香、紅ほっぺ、夢の香」の3種類です。紅ほっぺは2月中旬頃収穫します。大きい物で70~90g程の大きさになります。幸の香が主力で高設栽培です。
苗の植え付けは9月5日頃ですが、花芽分化の促進のために苗を冷やしています。一反にHB-101の100ccを100Lの水に薄めて葉にかけています。すると根の張りが抜群に良くなり、葉も青々としています。苗の植え付けをした後、発根促進のためにHB-101の千倍液を株元に灌水しています。11月上旬頃、イチゴが色付いてからは、2週間に1回、HB-101の千倍液を葉にかけています。
HB-101は定期的に散布する事で抜群の効果が発揮されると思っています。蛍光灯で6時間照射しているので、消毒は極端に抑えています。HB-101は単独使用を心がけています。収穫は11月頃からです。HB-101を12年間使用しているおかげで、イチゴの色艶、形、香りが良く、毎年収量も多くなって、味も安定しています。
現在、JA阿波のイチゴ部会長をしています。仲間にもHB-101の使用を薦めています。

HB-101のおかげでイチゴの色艶、形、香りが良いです。
HB-101のおかげでイチゴの色艶、形、香りが良いです。
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商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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HB-101
減農栽培や有機栽培に最適 ! HB-101は杉、ヒノキ、オオバコ、松などより抽出した、植物栽培のための天然植物活力液です。有機栽培は減農薬栽培に抜群の効果を発揮します。

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