2011年10月1日
HB-101で桃の色艶、香り、甘味が良く、ジューシーと言われています。
HB-101は10年前から花と野菜に使用して、その効果を確認してからは、桃にも使用するようになりました。紀の川のの段新田は、あら川の桃として全国的に名を馳せており、検査も厳しく、厳選されたものしか出荷しないのです。桃は三反五畝にて栽培しています。品種は氷川白鳳、白鳳、清水白桃が主流です。
おいしい桃を作るのは、まず健全な土作りを意識し、除草剤は使っていません。そのため、雑草を刈るのは大変な作業です。土作りには長年、苦労しながら良い土作りが出来ていると思います。3月頃に、刈り草とカニ殻入りのペレット肥料を土に蒔いています。又、9月にもお礼肥として堆肥を、気の根元に蒔いています。エコファームの認証も取得しました。HB-101は小さい身が着いてから、1週間おきに単体使用し、一反に500リットルの水にHB-101を150cc入れて、5~6回葉にかけています。HB-101を散布することで、農薬散布を3割近く減らすことができ、大変満足しています。
1年を通じて作業管理は大変な苦労ですが、こまめに実施することで、良品な桃が収穫できると信じています。手配りで配っている、HB-101使用と書いた案内状を見て、反響が大きく、食べたお客様より色艶、香り、甘味が良く、ジューシーでとても幸せを感じると言われています。現在、桃が足らないほどに注文をいただいています。
お客様の評価
投稿者
和歌山県紀の川市 K.Sさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価