2012年7月1日
HB-101でおいしいお米を31年間作っています。
私達、無農薬研究会では昭和56年より31年間、HB-101でお米を作っています。HB-101で病気、害虫が発生せず、倒伏もせず、おいしいお米を作り続けています。過去には大型台風の連続襲来や異常気象の中でも、HB-101と麦踏みの原理で無農薬研究会の会員全員は倒伏しませんでした。播種から育苗時に、HB-101をタイミング良く散布する事でも病気、害虫が発生しません。又、収穫後の御礼肥料として12月~2月までに、HB-101ボカシ肥料を1反当たり70kg散布して、土壌微生物を活性化します。田植え前に4回は耕運します。苗代のの準備として、田圃に苗を並べる3日前に、HB-101ボカシ肥料を散布します。種籾の芽出しにHB-101の千倍液につけます。田植え後6日目に、HB-101の5千倍液を水口より流し込みます。生育を見ながらHB-101の5千倍液を4回程流し込みます。穂首イモチと枝梗イモチ防除のために、穂の出た時期に米酢と焼酎の300倍~500倍液とHB-101の千倍液を混合した液を散布します。そして次は出穂15日後に、HB-101の千倍液を葉面散布します。
おかげで台風にも倒伏せず、おいしいお米ができます。
お客様の評価
投稿者
兵庫県神崎郡 無農薬研究会会長T.Nさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価