2012年8月1日
18棟のハウスでトマトの「元気玉」を栽培しています。HB-101を使う事により、品質で勝負する事が出来ます。
トマトの商標登録「元気玉」をHB-101を使用して18棟のハウスで栽培しています。現農園を心掛け、35年間連作しています。8月1日から苗を作り、9月3日に苗を定植し、11月初めから翌年6月末まで収穫が続きます。収量は80トンを目標としています。
もっとも重要な苗作りから、HB-101の3千倍液を週1回、葉面散布しています。HB-101を使用すると、移植時の活着、根張がよく、茎が太く、葉が分厚く、うぶ毛がたくさん生えます。HB-101で光合成をしっかり行い、実はしまりがあり、食味も良いです。HB-101のおかげで連作障害が出ていません。トマトは23段収穫します。大手スーパーへも出荷していますが、HB-101を使う事により品室で勝負する事が出来ます。
お客様の評価
投稿者
熊本県八代市 M.Uさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価