2012年10月7日
見て下さい私の小松菜を!
見て下さい私の小松菜を!
小松菜の種をまく時、顆粒HB-101をそこへ蒔く。
私の小松菜はご近所のお正月のお雑煮の菜になる。1年の1番に口に入るお雑煮が私の作った小松菜である。がんばって作る。
HB-101を2週間に1度ずつ使う。消毒なしだ。11月初めまではもん白ちょうの幼虫を手でとる。12月の中旬までは夜盗虫が出る。耳をすますと小松菜を食べている音が聴こえる。毎夜、厚着をしてこれを1匹ずつとる。そしていよいよ師走だ。全部ぬきとって皆さんのもとへ。でも2、3本は残す。種をとるためHB-101を気合を入れてふりかける。根に充分に行き渡るように。夏前にすごい種がとれる。1本の小松菜からすごい種がとれる。
お客様の評価
投稿者
三重県四日市市 H.Iさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価