2012年12月3日
HB-101のおかげで、昨年の米の甲子園コンテストで優秀賞を受賞しました。
HB-101を使用して約5年程になります。この地区は酒米の山田錦が特産で酒造メーカーとの契約栽培農家もたくさんあります。昨年、米の甲子園コンテストがあるのを県広報で知り、初めて応募しました結果、優秀賞を受賞しうれしく思っております。HB-110の使用方法は苗の育苗期間中にHB-101の千倍駅を2回葉面散布します。HB-101が1番良い事は苗自体のコシを強くすることです。田植後、一反にHB-101の100cc1本を流し込みます(6月と7月)。その後出穂前後からHB-101の千倍液を収穫まで3~4回葉面散布します。HB-101が病気と害虫の予防になり、分蘖を促進します。
そしてHB-101のおかげで倒伏がなくなり食味が良くなります。HB-101を使用した稲作りは田んぼが美しく、苗や稲の生長を見守る事が楽しみです。今後もHB-110で安全安心の米作りを続けていきます。
お客様の評価
投稿者
兵庫県加東市 H.Tさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価