2013年4月3日
寒暖の差が大きな東北地方で植物を丈夫に育てるには、HB-101は欠かせないものとなっています。
ゼラニウム、ポトス、モナラベンダー、モッコウバラ、ミニトマトを育てています。
HB-101を使い始めて10年ほどになります。花が好きで、特に挿し芽から育てるのが楽しみとなっております。HB-101は一年を通して愛用し、植物に水を与えるたびに1Lの水差しに2~3滴加えています。HB-101を使用すると花数が多く、葉の色艶がとても美しくなります。特にミニトマトは幹から丈夫で、真っ赤な果実が花のように沢山みのり、美味しさも際立っております。
東北地方の冬は植物にとって厳しく長いです。観葉植物は、11月初めから、4月初めまで家の中に入らなければ枯れてしまいます。
無事に冬越しするために暖かいリビングに置く必要があるのですが、置ききれず暖房のない部屋や玄関に置く事になります。
HB-101が冬の寒さに耐え、芽を出したり、花をつける準備のお手伝いをしてくれているようです。
春が来るとHB-101で挿し芽をして花を育てています。多忙な日々の中でも、花や緑を楽しんでいます。友人もお孫さんを連れて見に来てくれます。
寒暖の差が大きく、植物に厳しい環境でも、HB-101を使用する事で、丈夫で美しい花や野菜を作る事ができます。
HB-101はなくてはならないものとなっております。
お客様の評価
投稿者
宮城県塩釜市 Y.Nさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価