2013年7月1日
HB-101でトマトの色艶、香り、形、味が良くなり、収穫量が増えます。
ハウス12棟でトマト栽培をしています。トマトは40年前より作っています。HB-101は19年前より使用しています。12月20日頃にトマトの種を蒔きます。トマトの定植は3月中旬で、5月20日頃から7月20日頃まで収穫できます。
登園ではホルモン剤を使用していないので、そのかわりにマルハナ蜂をハウス内に飼っています。
そして、マルハナ蜂が自然に交配してくれます。自然だから安全、安心です。花が咲き始めてから蜂を使用(自家受粉)するのは、トマトにはミツがなくマルハナ蜂が花粉を集めてくれるからです。冬、春は病気、害虫が少ないので、当園では殆ど農薬を使いません。
特別栽培認証も取得しています。HB-101は一反(3百坪)の面積にHB-101の100ccを300Lの水にうすめてHB-101の3千倍液を10日に1回、根元の土にかけたり、葉にかけることによりトマトの色艶、香り、形、味が良くなり、収穫量が増えるのです。
HB-101でずっしりとした重めのトマトが出来ます。特に苗の時にしっかりとHB-101を葉にかける事により根張りが良くなり、しっかりした茎になりあとの作業もスムーズに行くのです。
お客様においしいトマトを食べて頂く為に最大限、努力していきたいと思います。
お客様の評価
投稿者
茨城県東茨城郡 S.Iさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価