2013年12月1日
HB-101でみかんは玉のハリと色艶と形が良く、甘味と酸味のバランスが良いです。
西日本短期大学の造園科で樹木と剪定と摘果などについて徹底的に学んだ事が、現在の造園業、みかん栽培に役に立っています。16年前に短期大学の友人の数人からすごい活力液が出ているよという話を聞き、それ以降、HB-101を使い始めました。みかんの栽培面積は二町歩です。極早生の日南一号や早生みかんの収穫は10月初旬から12月初旬でデコポンと清見とはるみの収穫は2月から3月にかけては行います。スプリンクラーも自前でみかん園に設置しました。山の上で栽培面積が広いので初期投資はかかりましたが、HB-101を葉に散布するのにスプリンクラーは、かかせないものになっています。
4月から9月までにHB-101の3千倍液の葉面散布を4000L、スプリンクラーで7回、行います。樹や葉の状況を見て、弱っている樹や葉にはHB-101を手噴きで、木の根元の土と葉全体にかける事も実施しています。今年のみかんを食味した結果、永年、HB-101を使っているので、玉のハリも良く、色艶と形も良く、甘味と酸味のバランスも良いです。HB-101の効果と太陽の恩恵でみかんが生りまくっています。
お客様の評価
投稿者
愛媛県八幡市 I.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価