2017年5月25日
HB-101でいちごの実が大きくなり、色艶と形が良くなり、糖度が上がります。
平成26年2月の大雪で、いちごやぶどうなどのハウスが7割方も雪の重みで倒壊し、大きな打撃をうけました。山梨県農業関連の方の協力により復活する事が出来ました。
今年の冬は天候状況が悪く、外の温度がマイナス6度位になり、温度管理も大変で、ボイラーを最大限にして切り抜けました。
私達のいちごハウスへは年々来店客が多く来て頂いて、大変有難く思っています。そのいちごハウスは高設栽培(こうせつさいばい)で八棟連結式です。
いちご狩りには子供さん達も多く来て頂いていますので、いちご狩りが安全に出来るように間口を広く取っています。
9月中旬頃に全部で15,000本のいちご苗を植え付けます。
いちご狩りは1月上旬から5月下旬まで出来ます。高設栽培の台の上ヘスリランカ製のやしがらを使っています。
HB-101は苗の時に1,000倍液を葉に散布する事で、どんどん勢いが良くなります。又、HB-101を葉に散布する事で花が大きくなりミツバチも喜んでいると思います。
HB-101の1,000倍から 2,000倍液を定期的に使い続ける事で、いちごの実が大きくなり、色艶と形 が良く、糖度が十分に上がり、とても満足しています。
お客様の評価
投稿者
山梨県笛吹市 H.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価