2019年1月5日
HB-101でウチョウランの分球根が大きくなり、丈夫に育っています。
野生蘭を代表するアツモリ草やクマガイ草から見ると、小形のウチョウランの花ほど観賞する価値のある花はないでしょう。
ウチョウランの繁殖方法として分球や人工交配があります。実生で花の色の変化した花が生まれて趣味者を楽しませてくれてもいます。
交配前にHB-101を吸わせて威力を与えておいて、10分後にHB-101未使用のウチョウランと比較すると、HB-101の効き目が顕著に分かります。
その後もHB-101の1,500倍液と液肥の1,500倍液を混ぜて10日に1回、施す事で分球根は大きくなり、親球以上に丈夫に育って、早く花が見られます。
左上と左中の写真のウチョウランをご覧下さい。二つの写真はHB-101のものすごい効果の証しといわざるを得ません。HB-101と液肥の相乗効果が出ています。
落花後、10日に1回、HB-101の1,500倍液の散布を9月迄継続し、厳守する事が重要です。
お客様の評価
投稿者
青森県弘前市 T.Tさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価