2020年11月4日
HB-101と顆粒HB-101は植物を蘇生させ、活力を与えてくれます。
十年程前に「ドドナエア・ヴィスコサ・プルプレア」の高さ約三十㎝位の苗を買い、植えました。ご近所の方のは、大きな木になって、毎年たくさんの花が咲いています。オーストラリア原産で低木種でも、背が高くなり、秋になると刈り込みます。冬には真っ赤に紅葉します。顆粒HB-101を三ヵ月に一回ずつ、HB-101を週に一回、繰り返し与えたら、蕾がつき始め、七月から八月に開花し、初めは黄緑で、暑くなるにつれ、ピンクに変わり、木全体にあふれるほどの花の数を見た時は、感動しました。また、枯れかけた植物の土を湿らせ、顆粒HB-101を散布し、それを何度か繰り返し、根っこを植え、土をかぶせ、周りに顆粒HB-101を少量ばらまいた後、三日に一度の割合で、HB-101を与えたら、五月には芽のようなものが見え、「生きている」ことを確認。梅雨時から葉が出てきて、少しずつ蕾もつき始めました。また、去年、挿し木し、今年、その挿し木が立派に生育し、無数の蕾がつき、開花し、うすいピンクに変化し、葉の色は裏は深緑で、表は赤色になる蘭の一種です。五月から秋ぐらいまで、美しいです。あじさいは七月中旬位までに、一枝~二枝位残して、切ります。HB-101はどんな状態の植物でも助けてくれ、プロ顔負けの大きくて無数の花を咲かせてくれ、咲かない花を蘇生させ、強風などにも耐え得る活力を植物に与えてくれます。
お客様の評価
投稿者
大阪府柏原市 H.Sさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価