2021年10月3日
タバコ栽培にHB-101を使うと、収量が増え、高成績で販売できると思われます。
HB-101の使用結果についてお知らせします。私は現在83才になります。たばこを耕作し始めて60年以上になります。現在は高齢のため33アール(990坪)と面積は少ないですが、主として妻と2人で頑張っております。HB-101については近くの農家さんに勧められ、2年使用いたしました。私の目標としては10アール(300坪)当たりの収量が250㎏以上で、販売代金で50万円以上としております。HB-101の使用により、この目標が苦労なく達成出来て喜んでおります。HB-101の使用方法は苗床で4回、HB-101の1,000倍液を散布し、植え付け時にHB-101の1,000倍液に苗を漬けて、植え付けしました。本畑ではHB-101の1,000倍液を4回散布しました。昨年は特に天候が不順でしたが、HB-101で順調に生育し、高成績で販売でき、嬉しく思っております。参考までに表で販売実績をお知らせ致します。これからもHB-101の使用を続けたいと思います。たいへんありがとうございました。
たばこ栽培の収穫後の収量と販売代金 | 年度 | 1㎏当たりの 販売代金 |
10アール(300坪) 当たりの収量 |
10アール(300坪) 当たりの販売代金 |
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岩手第2 バーレー |
令和 元年 |
1,926円 | 230㎏ | 442,214円 | |
令和 2年 |
1,883円 | 196㎏ | 368,938円 | ||
我が家の 実績 |
令和 元年 |
1,994円 | 265㎏ | 528,938円 | |
令和 2年 |
1,994円 | 276㎏ | 550,344円 |