2022年6月4日
HB-101を飲ませていたら、「破天荒」とあだ名が付くほどどんどん元気になりました。
1年半前、19歳で旅立った娘のようだった猫の四十九日が過ぎたとき、メス猫の「小麦」が我が家に来た。今度は私の娘の娘としてだ。名前は「小麦」、生後8ヶ月の保護猫ねこだ。環境の変化のせいか?体調不良が続つづいた。でも、前の猫同様、飲み水にHB-101を1〜2滴入いれて飲ませていたら、どんどん元気になり、今では「破天荒」とあだ名が付くほどの暴れっぷり。メス猫の「小麦」は現在、2歳。「小麦」用に用意した猫ベッドで、初めの何日かは元気無く寝ていたが、HB-101で超元気になってからは、メチャクチャに嚙みちぎり、原型をとどめぬ破は壊ぶり。母ちゃんである私の娘がまだ猫ベッドの代金を支払っていないのに…と嘆いていた。最近は、じいちゃん(夫)や母ちゃんの顔を見ると「遊んで、遊んで」とせがんで、家中追いかけっこをしている。ちなみに私は昼寝のお伴だ。これからも、HB-101入りの水を飲んで、健康なニャン生をおくって欲しいものだ。テレビで1株のペチュニアを大きな株に育てる方法を見たので実践中だ。花の切り時が大切らしいが、HB-101でフォローしながら、どれだけ大きな株に育つか?楽しみだ。
お客様の評価
投稿者
埼玉県草加市 K.Hさん
投稿日
商品名
ペットの健康維持に「ペットにも使えるHB-101」
評価