2022年12月1日
HB-101を使用して栽培したジャンボにんにくの報告です。
HB-101を散布してジャンボにんにくを栽培し、同時にHB-101を散布せずにジャンボにんにくを栽培して、その結果を比較しました。写真を見れば一目瞭然ですが、HB-101を散布した物と、散布していない物では全く出来が違いました、令和3年の10月14日に黒マルチ(トウモロコシ用)100m分のジャンボにんにくを播種してスタートしました。冬に雪が積もる前に芽が出始め、令和4年4月20日ごろには4葉目が出てきました。令和4年の5月から6月にかけてHB-101の1,000倍液を、8回、散布し、毎回、HB-101を散布した後は、葉が青々と活き活きして、活発に光合成している様子が伺えました。収穫日は令和4年7月12日です。茎を切り、外皮を剥ぎ、根を切って乾燥開始しました。約1ヶ月、風を当てて乾燥した後、薄皮を剥いで、(株)フローラに出荷しました。収穫量は、播種量の約2~3倍となりました。
お客様の評価
投稿者
北海道 M.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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