2024年5月3日
堆肥の中に、納豆菌などの有機物を入れ、HB-101を21年間、使い続けています。
ニンジン、トマト、オクラ、玉ねぎ、サツマイモ、ナスを栽培し、出荷しています。
永年の農業で、大切にしていることは、土作りです。
堆肥に納豆菌などの有機物を加え、HB-101を21年間使い続けています。
やむなく農薬を使う必要がある時は、HB-101を加えて散布しています。
トマトのルネッサンスは種子から苗作りを行い、自根(接ぎ木苗でない)で育てると、おいしくなります。
ニンジンの敬紅は、HB-101で栽培するとニンジン臭がなく、食味が良いです。オクラには、HB-101を加えた灌水を使っています。
玉ねぎは、HB-101をはじめ有機分50%の化成肥料等で土作りをして、良質な玉ねぎが収穫できます。堆肥と灌水に加えるHB-101の分量は20年以上も使っているので、勘で分かります。
お客様の評価
投稿者
鹿児島県南さつま市 K.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価