2025年6月4日
HB101で、茄子の収量と品質がアップしています。

麦10ha(3万坪)、米5.5ha(1万6千5百坪)、大豆4.5ha(1万3千5百坪)、茄子23a(6百9十坪)、キュウリ12a(3百6十坪)を栽培しています。微生物資材とHB101を混合して使用中で、HB101を使用すると、花芽が付きやすく、鮮度が良く、秀品率が高く、JAの出荷規格内で収穫が出来ています。JAの共同出荷でも、私の収穫量はトップクラスです。防除の時にHB101の3千倍液を混合散布し、収穫期はHB101を単独で使用し、液肥との灌中施用はHB101の5千倍液で実施しています。総合防除としては、「ゴマやクレオメ」を植えて、スリップスやコナジラミの天敵であるスワルスキーカブリダニやタバコカスミカメを放飼し、取り組んでいます。HB101への期待として、微生物の活性化と、株本の改善と、根から葉元への黄化する微量要素(Mg,K,Zn,B)の欠乏症状が出なければ助かります。
HB101でナスの鮮度が良く、秀品率が高くなります。
ナスの収穫量は、HB101のおかげで、トップクラスです。
お客様の評価
投稿者
福岡県 N.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価





