2005年3月25日
HB-101 で枯れかけた木がよみがえる。
昨年はHB-101のおかげで枯れかかった多羅葉樹が生き返り、今年はもう駄目かなあと思った朝鮮槙がHB-101を使用したら新芽を出し、HB-101の効果に驚いています。
四月上旬、檀家の方より、樹木を寄付したいとのお話しがありました。 店を拡張するので庭の植木が不用になるとの事でしたので快くお引き受けする事に致しました。
早速植木屋さんにお願いして移植して頂きました。
樹齢百年を越す木が十数本。
その中に朝鮮槙も入っておりました。
移植してから1日1日と葉が茶色になり、もう駄目かなあと思った時にHB-101を思い出し、早速使用致しました。
殆ど茶色になってしまいましたので、生き返る事は不可能に近いものと思いましたが、HB-101の千倍液を一週間おきに十リットルずつ三回根元にかけてやりました。
写真をご覧になれば、朝鮮槙の生き返っていく様子が良くわかって戴けると思います。
一番新しい写真は7月20日に写したものです。
本当にその効果に驚異という以外、適切な言葉が見当たりません。
樹木を移植した際に、HB-101を使用する事により枯れるのを防ぐので、かなりの割合で樹木蘇生が出来る様な気がしてなりません。
ある時、農家の方とお話しているうちに、たまたまHB-101のことが話題になりました。
その方は野菜作りにHB-101を使っており、その効果を高く評価しておられました。
そして最後にその方曰く「HB-101の事は、あまり人に教えたくないね。」と。如何にこの方はHB-101をうまく使用し、収穫をあげているかを物語っている言葉ではないでしょうか。
本当にHB-101は素晴らしいです。