2005年4月4日
HB-101で大菊作り。内閣総理大臣賞受賞
HB-101で大菊作り。内閣総理大臣賞受賞
平成5年の全国菊花連盟の大会(於 三重県)でHB-101と出会い、それから本格的にHB-101を使用するようになりました。
私は賛美菊友会で会長を勤めさせていただいておりますが、菊友会は岐阜県では菊花連盟発足より10年早く、32年前に発足し、現在会員は41名です。
私自身は大菊の魅力にとりつかれて、この道一筋で40年ほどになりますが、現在300鉢を超える菊を栽培しています。
HB-101を千倍液程度に薄めて10日置きに葉面散布し、消毒の時にもHB-101を千五百倍液程度に薄めて10日置きに葉面散布し、消毒の時にもHB-101を入れて一週間から10日に1回散布しております。
特に、夏の猛暑の時、温度が高い時、日照りの照り返しが強い日などが続いても、HB-101を散布していると、枯れることもなく、色艶よく、生育が抜群と太鼓判を押すことが出来ます。
HB-101の使用量は一年間で1リットル位です。
とても少なく済み、抜群の効果は価格のことが論外であることを証明してくれています。
名年、菊を育ててきましたが、皆さんが、すばらしいと言ってくれるほどに、
花にも葉にも艶があり、HB-101を使用した菊と未使用菊を見比べれば一目瞭然という感じです。
平成13年にはHB-101のおかげで第3回岐阜県菊花連盟中津川大会で内閣総理大臣賞を頂くことが出来ました。