2006年3月15日
HB-101と顆粒HB-101で見事な寒蘭を作る。
HB-101を最近では知らない人が少なくなりました。
確かにHB-101が地球環境を救っているのです。
とくに今回は顆粒HB-101について使い方と効果をお知らせします。
植物愛好家はご存知の方がほとんどでしょうが、まず水素イオンの濃度指数のPH7は中性、これより数字が大きいとアルカリ性、小さいと酸性、顆粒HB-101はPH6~6.5であります。
灌水する際、山の水、水道水、雨水などの使用でPHの差が多少はありますが、東洋蘭につきましては、顆粒HB-101を表土面から約1センチ下、または表土面の4箇所に小鉢には1cc、中鉢には1.5cc、大鉢には2ccを表土面に置いています。
顆粒HB-101はすぐには崩れず、表土面から約1センチ下に入れた場合でも、根に触れる事があっても根が傷んだりせず無害です。
表土面に置いた顆粒HB-101は粒子が結合しあって土中にはいりにくくなり、灌水の際、少しずつ効いてきます。
顆粒HB-101は年中置いても差し支えありません。
顆粒HB-101とHB-101活力液を併用しますと、驚異的な効き目があります。
HB-101と顆粒HB-101使用で新芽が多いものは4~5芽上がるものもあり、ナメクジ等も寄せ付けません。
他の植物のHB-101と顆粒HB-101で開花しなかったものが花をつけたりで、びっくりです。
寒蘭は早いもので10月下旬から11月に開花しますが花の狂いはまったくありません。
同士の方々にオススメできるHB-101と顆粒HB-101です。
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