2008年3月1日
有毒物を使わず、私の体を心配する事なく、HB-101で甘くて後味の良いミカンが出来ます。
HB-101の特性を花作りからミカン栽培へ応用しました。周囲のミカン作りの流れにのってミカン栽培に携わってきました。年間12回を超える有毒農薬散布は、土曜日、日曜日に限定されます。気温40度近い中での有毒農薬散布は、その有毒物から我が身を守りながらの作業で、心身ともに大変な仕事です。有毒物を吸い込む事から生じる気管支の障害などは、ミカン作りを断念するところまで追い込まれるものでした。何度か話し合いをしていく中で妻は、「花に使っているHB-101を使えないか」と提案してくれました。そしてミカン作りにHB-101を使う事を考えました。一切の有毒物を使わず、半信半疑の中、HB-101の散布を始めました。初年度は4回のHB-101の散布を行いました。この時のミカンは評判が良かったです。食していただいた方からは、甘くて後味が良いと感想をいただきました。2年目は5回のHB-101の散布を行いました。やはり味については、高い評価と暖かなお言葉をいただいています。今は私の体を心配する事なく、HB-101でミカンの木を生長させ、素晴らしいミカンが収穫出来ている事に大いに満足しています。
お客様の評価
投稿者
三重県南牟婁郡 N.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価