2019年5月2日
HB-101と顆粒HB-101で大文字草が気高く誇らしげに咲きます。
標高860mにある私の庭は落葉樹の山桜、栃の木、くぬぎ、ネムの木が巨木になり、木の下は半日陰程度の陽当りですが、山野草がよく育ってくれます。白花から咲き始めた大文字草が1ヵ月過ぎた今も秋の名残を惜しむかの様に気高く誇らしげに咲いています。軽石にボラ土、砂の混合土に顆粒HB-101を入れ、HB-101をたっぷりかけ、苗を収めて周りを山苔で張り、昨年の花の後にもHB-101を毎日散布し、顆粒HB-101を3ヵ月に1回、施してこの秋を迎えました。その努力とHB-101と顆粒HB-101のお陰で昇竜、紅鶴、濃姫、揚羽、宴、聖、小夜、みどりと命名された大文字草がそれぞれが似て非なる色彩と形で楽しませてくれます。山苔もHB-101で青々として株を保護します。昨年の6月にさし木したりりんどうはHB-101のお陰で可愛い花をつけ、7月16日HB-101に漬けたヤマオダマキとキバナノヤマオダマキの種が9月19日に発芽しました。
お客様の評価
投稿者
熊本県阿蘇郡 H.Aさん
投稿日
商品名
植物の土づくり、土壌改良に「顆粒HB-101」
評価