2019年11月2日
HB-101でおいしくて立派なピオーネが出来ます。
標高550mで「天空の里小野」と呼ばれ、風光明媚な神石高原町でブドウと水稲を栽培しています。ブドウ(ピオーネと安芸クイーン)作りを始めて25年です。HB-101は20年間、ずっと使い続けています。HB-101の使用方法は、発芽の時期から生育状況を見ながら1,000倍液を収穫直前までに5回、散布しています。高原の澄んだ空気と、綺麗な水に育まれ、更にHB-101の効果も相俟って一房の粒が40粒から50粒、一房の重量が600gから800g、糖度が17度から18度と申し分の無いブドウに仕し上がります。ブドウは全て直売で北は北海道から南は沖縄まで送っています。これからもこの高原の地から、愛情を込めた風味豊かなブドウを全国に届けたいと思います。ブドウの箱は普通2kgの箱ですが、ブドウの粒が大きくて2kgの箱では入りきらないので、2.5kgの特注の箱を使っています。
お客様の評価
投稿者
広島県庄原市 O.Mさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価