
亡き妻のために作った「ばらの都苑」は、令和2年の5月で20周年を迎えました。三千平方メートル(九百坪)の敷地に、千五百株、三百種類以上のバラを一人で管理、栽培しています。苑内はバラ以外の植物も栽培していますが、6種類と決めていて、時勢に合わせて全部自分で考えながら育てています。1~2月はクリスマスローズと河津桜、3月にはハナモモ、その後にバラが咲き出し、2年前からはシャクナゲも百株植えて、ほぼ一年中何かしらの花が見られるようになっています。バラをきれいにしっかりと咲かせるには、消毒がとても重要で、特に3月から二分咲きの頃までは4~5回行います。HB-101は、その消毒液の中に二千倍程度になるように加えて、一緒に散布します。肥料は堆肥を使い、プラスアルファでHB-101に手助けをしてもらっている形です。お陰様で平成28年には、全国花のまちづくりコンクール個人部門で大賞をいただき、農林水産大臣賞も受賞しました。バラを見に来る人たちからきれいに咲かせるコツを尋ねられたときは、迷うこと無くHB-101を薦めています。

HB―101の手助けのおかげで平成28年に全国花のまちづくりコンクール個人部門で大賞をいただきました。

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