2023年6月3日
HB-101で稲の苗が生き生きし、HB-101と顆粒HB-101で、ニンニクの茎と葉が立派になり、連作障害が出ません。
北播磨の山田錦発祥の地で、新鮮な空気と水に恵まれ、水稲(山田錦)とニンニクを栽培しています。HB-101は、10年前にホームセンターのイベントで初めて買って以来、稲とニンニクに使っています。稲には田植えまでに苗にHB-101の1000倍液を3回散布しています。葉の色が良く生き生きとした立派な苗になり、今年は本田にもHB-101を使ってみたいと思っています。ニンニクはシャンハイ早生で、10月の上旬に植え付けし、収穫は6月初旬になります。HB-101の使用方法は、定植前にニンニクの種をHB-101の1000倍液に12時間浸します。また圃場には事前に植え溝に、顆粒HB-101を散布します。更に2月中頃、顆粒HB-101を追肥として散布しています。また、生育の状況を見ながらHB-101の1000倍液を散布しています。ニンニクは連作を嫌いますが、HB-101のおかげで連作障害が全く出ません。HB-101のおかげで茎も葉も驚くほど立派になります。収穫したニンニクはJAに出荷しています。
お客様の評価
投稿者
兵庫県 M.Kさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価