2024年9月1日
HB-101でジャンボにんにくは活き活きと、元氣に生長します。
令和5年10月から令和6年6月にかけて、鯉渕学園農業栄養専門学校にて、HB-101を散布して、ジャンボにんにくを栽培しました。令和5年10月21日に黒マルチ50m分の4千4百4十株のジャンボにんにくの種を植えて、10日程度で発芽し始め、寒い冬を越えて、勢いよく生長していきました。栽培管理は畝間と株元の除草や、病気株の管理や、HB-101の散布がメインとなりました。令和6年4月から6月にかけてHB-101の2500倍液を全9回、散布し、HB-101を散布した後のジャンボにんにくは、活き活きして、目で見て元氣に生長していく様子を感じました。収穫は葉先が枯れ、葉の色が緑から黄色に変わって来たのを合図に、令和6年6月20日に行いました。今年は、鯉渕学園でも慣行農法でジャンボにんにくの栽培をしていて、そのジャンボにんにくは、横幅が5cmから6cmで、HB-101で育てたジャンボにんにくは、横幅が8cmから10cmと一回り大きく育ち、HB-101の素晴らしい効果を実感しました。
お客様の評価
投稿者
茨城県 S.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価