有機・減農薬栽培なら【フローラ】土壌改良で元氣な野菜づくり

HB広報 株式会社フローラ

2024年11月2日

カボチャ、ピーナッツ、スイカ、コンニャク芋をHB-101で育てています。

HB―101を使用したコンニャク芋(左)は、時間が経過後も真っ白で変色せず、HB―101未使用のコンニャク芋(右)は黒ずんでいます。

カボチャ、ピーナッツ、スイカ、コンニャク芋を、HB-101を使用し、無農薬栽培を行っています。永い間、妻が花にHB-101を使用していて、私が定年後に農業を始めてから、野菜にHB-101を使い、週2回、全ての野菜にHB-101の1000倍液をシュッ、シュッと散布しています。令和6年の夏は、酷暑続きでしたが、HB-101を与えた全ての野菜の茎が丈夫で逞しく、葉が生き生きとして、花つきと実つきに優れています。スイカは、HB-101で色が美しく鮮やかで、味と香りが良く、すっきりとした味わいがあり、独特の臭味がなく、重量感があります。コンニャク芋から、コンニャクを手作りしています。コンニャク芋に、HB-101の薄めた液を7回散布しています。コンニャク芋の皮をむいて、細断した際、時間が経過しても変色せず、純白のままなのには驚きです。

掘り上げたコンニャク芋を、毎日、少しづつ、コンニャクに手作りしています。1㎝角に切ったコンニャク芋と灰汁と水を合わせて、ミキサーでペースト状にし、すぐに容器に移して、固まったら沸とうした湯に入れ、3時間程煮たら、手作りコンニャクの出来上がりです。
掘り上げたコンニャク芋を、毎日、少しづつ、コンニャクに手作りしています。1㎝角に切ったコンニャク芋と灰汁と水を合わせて、ミキサーでペースト状にし、すぐに容器に移して、固まったら沸とうした湯に入れ、3時間程煮たら、手作りコンニャクの出来上がりです。
HB―101を毎日、散布し続け、酷暑でもずっと咲き続けているこちょうらんです。
HB―101を毎日、散布し続け、酷暑でもずっと咲き続けているこちょうらんです。
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投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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HB-101
減農栽培や有機栽培に最適 ! HB-101は杉、ヒノキ、オオバコ、松などより抽出した、植物栽培のための天然植物活力液です。有機栽培は減農薬栽培に抜群の効果を発揮します。

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