2025年6月5日
HB101のおかげで、ウドンコ病が発生せず、最上級のゴボウが出来ます。

3月から稲を栽培し、9月からゴボウを栽培し、JAに出荷しています。HB101を4~5年使用しています。ゴボウの播種は9月5日に行い、HB101を1回目は、定植後15~20日に散布し、2回目を10月上旬に実施しました。ゴボウは、ウドンコ病が発生しやすいのに、HB101を使うと、ウドンコ病とその他の病気を予防することが出来、農薬を使用することなく、安全できれいなゴボウを生産することが出来ています。以前は串間地区と市木地区併せて100軒程あったゴボウ生産農家が、高齢化により、現在70軒以下に減少していますが、ゴボウ生産を絶やさぬよう頑張るつもりです。11月から新ゴボウの収穫が始まり、翌年の5月からは夏ゴボウの収穫が始まります。3月には田植えの準備に入り、コシヒカリ、ヒノヒカリ、ワラ専用のWCS等、合計で1.3町(3千9百坪)を栽培していきます。
HB101散布後のゴボウの生育が、始まっています。
定植したゴボウの苗に、HB101を散布します。
収穫機で葉柄がカットされ、掘り起こされるゴボウです。
お客様の評価
投稿者
宮崎県 N.Tさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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