HB-101 で花着き花持ちがよく色鮮やかになります

冬枯れの庭にクリスマスローズ3種の開花が始まります。
冬から春、夏にかけてオウレン、リュウキンカなど29種類の花が順次、咲き続けます。
それらの植物にHB-101の1,000倍液を週1回、土と葉にたっぷり散布しています。HB-101で光合成の進みが早く、花着き、花持ちが良く、色鮮やかになります。
5月にはミスミソウ、オキナソウの種まきをし、
6月に入って岩タバコの葉ざしをし、ミセバヤと山あじさいとアナベルとハンショウヅルの茎ざしをして、株の更新をすませます。
種まき、さし木には3週間前から週1回、HB-101の1,000倍液を散布したまき床を使います。更に種、さし木、さし芽もHB-101の1,000倍液に30分から一晩、浸します。
一昨年秋にHB-101の1,000倍液に漬けてまいたレンゲショウマの種が発芽して元気よく育っています。
初挑戦の種まきやさし木もHB-101の1,000倍液で難なく成功して勇気千倍となります。山桜や梅の木やコナラの落葉樹の下ではHB-101と顆粒HB-101で山野草すべてが元氣に育っています。

顆粒HB-101の助けを借りて今年80株に増えたエビネのほんの一部です
黄色エビネです。HB-101で株が2本立ちに育ちました

顆粒HB-101の助けを借りて今年80株に増えたエビネのほんの一部です
地エビネヤマトです。HB-101で株が元気です。14年生です。左と右のエビネはどちらも色がとても鮮やかで長い間、花をつけています

一昨年の秋にHB-101に漬けた種で発芽したレンゲショウマです

一昨年の秋にHB-101に漬けた種で発芽したレンゲショウマです

HB-101で毎年増えるラショウモンカズラです

HB-101の1,000倍液に浸した種から育苗期も水がわりにHB-101の7,000倍液をかけ育てた貝がら細工の花です。HB-101のおかげで ドライフラワーもきれいに仕上がります




