2015年1月2日
お茶を三町栽培しています。HB-101で幼木に欠株がみられません。晩霜で新芽が被害を受けても、回復が早く、遅れを取り戻す事ができます。
ユタカミドリとサエミドリとヤブキタとオクミドリなどを合計三町栽培しています。
HB-101を使用し始めて20年になります。当初、HB-101を再婚にしようしたところ、みずみずしく、色がきれいに仕上がり、鬆ができず漬物にしたときとてもきれいで美味しい結果が得られました。
お茶にも液肥として土壌灌水でHB-101を使い続けています。ナス、トウモロコシ、トマトなどいろいろな野菜にHB-101を使用すると全体的に株が丈夫に育ち、収穫量が多く、光沢があり、食味が良いなどの特徴があります。
お茶の幼木にHB-101を使用すると、欠株がみられず順調に成長します。
昨年は4月半ばでも晩霜が降り、出始めた新芽がいたみ、多少遅れが出ましたが、HB-101で回復しました。
HB-101を土壌灌水すると芯がしっかりしていて葉がらわらかく回収量の多さに驚きます。
HB-101を使うと安全で高品質で増収増益の実現ができるので今後もHB-101を使用します。
JGAP(食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証)やKGAP(鹿児島の農林水産物認証)などの厳しい審査をクリアし認証を受けています。
食の安全のためにHB-101は欠かせないものとなっております。
お客様の評価
投稿者
鹿児島県南九州市 K.Kさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価