2013年11月1日
HB-101でお米の食味が向上し食べて頂いたお客様からとてもおいしいと喜んでいただいています。
HB-101は女房が15年前より野菜や花に使っています。私は5年前より七反の米(ヒノヒカリ)作りにHB-101を使っています。春起こしの時、土作りの為にHB-101の1200倍液をたっぷりと土に灌水します。5月上旬にモミ種をつける時にHB-101の千倍液に1週間漬けます。HB-101で発芽、発根が良くなります。その後、種を乾燥させてから育苗圃場に持っていって並べ、苗箱の下まで水を入れて被覆シートをかぶせて1ヶ月の育苗に入ります。その1ヶ月にHB-101の千倍液5日に1回の割合で計6回ジョーロでかけます。
今年は最高の出来でした。
苗が揃い堅固できれいな苗が出来ました。田植後は2LのペットボトルにHB-101の50ccと水をいっぱい入れて水口から流し込みます。1時間位ポトポトと流れて行きます。たんぼの両サイドから2本流し込んでいます。
流し込みは収穫までに4回実施します。穂の出る25日くらい前に銅粉で一反の面積にHB-101の100ccを100Lの水でうすめて葉面散布します。
田植は6月15日です。収穫は10月6日です。おのころ島の淡路島で作ったお米の直売と個人のお客様への直送もしています。
お米にはHB-101のシールを今年から貼らせていただいています。今年の食味値は過去最高の「極上」評価を頂いています。
お客様の評価
投稿者
兵庫県洲本市 T.Mさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価