2012年5月4日
HB-101と顆粒HB-101で、夢いっぱいの一人農業をしています。
私はHB-101を使うようになって10年になります。顆粒HB-101を使って、信じられない驚きの事が起こりました。
夏、友人から緋扇の切り花を2本もらいました。その咲き終わったものを花畑へ持って行き、杭で深く穴を2つあけ、顆粒HB-101をキャップ1杯ずつ入れ、1本ずつ植え込み、水をたっぷり与えておきました。忘れる事3年、切り花でもらった根のない緋扇が開花したのです。もう驚きと顆粒HB-101の力のすごさに感謝しました。又、1本3000円も出して、桃の本を買い、植えました。新葉が出始めると、葉が縮れ、火ぶくれして見るも気持ち悪く、HB-101を電動噴霧器で週1~2回かけていましたら、新しい芽、葉が出てきて元気になり、甘い甘い、あまとう2号が無農薬育ちで食べられました。これもHB-101のおかげです。万年冊のところに、毎年実とりエンドウを植えています。エンドウは7年間、同じ土を嫌うと言われています。
ところが種まきの時、顆粒HB-101をティースプーン1杯入れて、1ヶ所に4~5粒まきます。開花時と実がなり始めた頃、週1~2回、HB-101の千倍液をかけました。
害虫も少なく、甘くおいしい実とりエンドウがザクザクとれました。顆粒HB-101は私にとって強い味方です。
これがないと私の畑仕事は出来ません。私は今年74歳になりますが、私の育てる野菜、果物、花全部にHB-101を使っています。おばあちゃんの一人農業ですが、夢がいっぱいあります。子供、友人に作物を宅配便で送りたいです。
家の無人販売に出したいこの時期、果樹に肥料をやり、ボカシを入れ、土作りしています。