2005年3月1日
完全無農薬、有機ミネラル水耕栽培。
現在、波動がブームになっています。全ての物には波動があり、その波動の高い、低いによってその物が、安全であるとか毒であるとかの判定を下すものです。
波動を測定する機器も現在、7種類程ありますが、その中の1つに LFT (ライフ・フィールド・テスター)というものがあります。
この LFT で測定する事が出来る数値はプラス20からマイナス20までの幅の中で表示されます。
食べ物でも飲み物でも人間の体でも、全て測定することが出来ます。
安全なものは全てプラスの数字で表示され、プラス20に近い程良い物という事が出来ます。
悪い物は、全てマイナスの数字で計測され、極悪でマイナス20になります。
例えば、東京の水道水は LFT で波動を測定しますと、マイナス3の数字を示します。
つまり、東京の水は飲むと体に毒という事を波動数値は示しているわけです。
ところが、このマイナス3の東京の水に、HB-101 を1滴入れ、 LFT で測定するとプラス20の数値が計測されます。
体に毒な水が、HB-101 によって最高に安全な水に変化するわけです。
そして、HB-101 を農業に使えば農作物の波動は高まり、生産性や栄養価も飛躍的に向上し、 HB-101 を使用した野菜や果物やお米やお茶が、素晴しくおいしくなるわけです。
私の山根式水耕栽培はこの HB-101 を徹底活用します。
今までありとあらゆるものを試してきました。
EM 菌、パイウォーター、等々すべて全く効果はありませんでした。 HB-101 のみが、絶大なる効果がありました。
■HB-101 の使い方は
(1) 水の中へ HB-101 が 10万倍に薄まる様に投入する。
(2) HB-101 を水で、千~五千倍に薄めて葉面散布する。
(3) 種を HB-101 の千倍液に漬ける。
(4) 育苗室で HB-101 の千倍液を加湿器で蒸散させる。
この様に HB-101 で育てた野菜は、一般野菜と比較しても別表の様に全然、栄養価が違います。
そして、私の山根式水耕栽培で狭い面積を有効に使い、 150坪の面積で15種類以上の野菜を年間3,000万円以上出荷しています。
レタス検査数値比較
(公衆衛生検査センター分析 ※可食部100g当たり)
厚生省 栄養基準値 HB-101 使用の レタス
水分 95.7g 94.3g
タンパク質 1.0g 1.9g
脂質 0.2g 0.2g
炭水化物 2.0g 2.4g
灰分 0.6g 12g
エネルギー 1.3Kcal 15Kcal
ビタミンA効力 70IU 1310IU
ビタミンB1 0.06mg 0.04mg
ビタミンB2 0.04mg 0.12mg
ビタミンC 6mg 6mg
ナトリウム 1mg 36.8mg
カリウム 220mg 330mg
カルシウム 21mg 115mg
マグネシウム — 29.4mg
リン 29mg 98.5mg
鉄 0.5mg 2.4mg
ご覧の通りビタミン類やミネラル類が HB-101 使用野菜は圧倒的に多く含まれている。