2005年10月3日
北海道の低温、冷害にも負けず、非常においしいHB-101無農薬栽培野菜
無能薬野菜の栽培に欠かせないHB-101。
HB-101無農薬野菜を帯広、旭川、富良野、知床、大阪の10ヶ所のホテルと、レストランに出荷しています。最初は、さしみフキの出荷から始まりました。さしみフキは、日本で私の所しか栽培していないと思います。栽培は難しく、堆肥、化学肥料など、いろいろ試してみましたが、負けてしまうのか、何を使っても葉が赤くなり枯れてしまいます。
HB-101を駄目元で使用してみたら生長が著しく、大きく生長しました。茎も太くなり、糖度も1~3度上がり、煮ても灰汁が出ず、びっくりしました。以後、地下水とHB-101だけで栽培しています。
さしみフキは刺身感覚で食べる事からついた名前です。ドレッシングでも食べられます。ホテル、レストランは安全性が厳しいので、支配人、料理長にHB-101無農薬栽培である事を強く訴えています。ホテル、レストランで味が良いと大評判になって、他の野菜の供給依頼も受けて、今では野菜全般を栽培しています。
さしみフキは1500百坪で栽培し、5月~10月まで栽培し、年4回収穫します。野菜全般には月3回根元にHB-101を散布するだけで低温、冷害にも負けず効果は絶大です。
お客様の評価
投稿者
北海道帯広 K.Sさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価