有機・減農薬栽培なら【フローラ】土壌改良で元氣な野菜づくり

HB広報 株式会社フローラ

2010年4月3日

HB-101と顆粒HB-101で、バラが11月までに3回、綺麗な花を咲かせてくれました。

私は毎朝、5時に起床して仕事に出るまでの3時間、庭いじりをしています。もともと植物を育てるのが大好きで、30年も前から土や植物について勉強してきました。今、1番力を入れているのがバラです。もともとバラは、北海道のような寒冷な土地に向いているのですが、実際に花を咲かせ続けるのは難しいと言われています。土は網走管内西興部村特産の培養土を用いているのですが、秋に50cm四方の穴を掘って、その中に50cm四方の穴を掘って、その中に顆粒HB-101を当時、苗を植えて土をかぶせた直後に、HB-101の千倍液を与えます。その後は1週間後と1ヶ月後に各1回、そして年が明けて雪解け後の春先以降に毎月1回ずつ、HB-101の千倍液を与えていくだけです。写真は昨年の6月頃の様子ですが、一昨年に植えた苗なのに11月までに3回、綺麗な花が咲きました。良い土を使っても土壌菌を活性化させなければ何にもならず、土の能力を最大限に引き出すためには、HB-101が不可欠なんです。他にも昨年は試験的に、販売目的でブルーベリーを500はち仕入れて育ててみましたが、ピートモスのはちにHB-101の希釈液を与えただけで、HB-101を与えていない鉢との間に歴然とした差が出ています。今度はおいしいトマト作りにも挑戦していくつもりなんです。HB-101は手放せません。

HB-101と顆粒HB-101で、バラが11月までに3回、綺麗な花を咲かせてくれました。
HB-101と顆粒HB-101で、バラが11月までに3回、綺麗な花を咲かせてくれました。
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商品名
土壌改良 「顆粒HB101」
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顆粒HB-101
杉やヒノキ、松などから抽出したエキスで植物の活性化を狙う、天然植物活力液! 減農薬栽培、有機栽培に最適で、野菜や果物、お米やお茶などがよりみずみずしく、おいしく収穫することができます。味だけではなく、実や葉の色ツヤや形もよくなります。

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