2018年11月11日
HB-101で大粒で色良く甘いぶどうを収穫出来ます。
平成10年より、水稲育苗ハウスの 有効利用のため、ぶどうの「巨峰」 を作っております。
植え付け後3年目から「生り始め」、現在は「たわわに」実った「房」を収穫でき、家だけでは食べきれずに近所に配り、美味しいと喜ばれています。
農薬は3月下旬に石灰硫黄合剤とベンレート水和剤の混合散布のみで、1週間ごとにHB-101を散布して、房づくり、摘房(てきぼう)、摘粒(てきりゅう)し、大粒で色が 良くて甘いぶどうを収穫しています。 HB-101の効果を実感しています。
育苗ハウス利用のぶどう栽培は、 当地では珍しいとの事で新聞と農協だよりに掲載され、地域の話題とな りました。
今年も手入れに万全を期し、大きくて甘いぶどうがHB-101で採れました。なほHB-101はトマト、西瓜、キュウリ、茄子にも使っております。
お客様の評価
投稿者
宮城県石巻市 S.Yさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価