2019年6月6日
パスタやサラダに使うために、バジルをタネから育てています

パスタやサラダに使うために、バジルのタネを購入し、小さなプランターで、日の当たる場所に移動しながら初冬まで育てています。7月下旬に枝をカットし、HB-101を1滴入れた透明な瓶の中に入れ、台所に置いたら、数日後に白い根が出ていました。こ⋮の枝を挿したら、タネを蒔くよりも早く収穫ができるのでは?と思い、早速実施してみました。枝をカット後、HB-101の千倍液に30分間漬け、黒ポットに用土を入れ、3本づつ枝を挿し、HB-101の千倍液に黒ポットを漬けます。それを半日日陰のところに置き、時々、黒ポットの底穴から根が出ているか確認します。根の確認ができたら、プランターに顆粒HB-101を2ccほど混ぜた用土を入れ、移植後、1週間に1回、HB-101の千倍液を葉面散布と土壌灌水を行います。HB-101のW効果で、超元気で、葉の色艶が良く、立派なバジルが出来ました。



お客様の評価
投稿者
埼玉県深谷市 T.Sさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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