2022年1月2日
農業と菊作りにHB-101を使い続けています。
20数年間、本業のタマネギ、稲、レタスなど、全ての栽培にHB-101を使用しています。農作業で夜遅くなっても手入れを欠かさないのが菊作りです。15年ほど菊(きらめき、福徳、極楽殿、瑞雲殿など)を手塩にかけて育てています。芽吹きの時期は、寝食を忘れるほどです。4月末から5月初めの挿し芽から、根つきの良い苗をポットに上げ、その2~3週間後、5号鉢に移し、3本仕立てにします。6月頃に9号鉢に移します。その間、根張りを良くするために、HB-101の2千倍~3千倍液を施し続けることが大事です。HB-101のみ散布する時は、根元に与え、液肥にもHB-101を加えています。HB-101で菊の茎が太くて丈夫になり、花や葉の色合いが美しくなり、厚物、糸菊の特徴が出て豪華に咲き、下葉が枯れ上がりません。菊作りをしている人に、私の菊は立派だ、と言われる時、HB-101の力を感じます。きれいに咲いた菊を見るたびに癒やされます。ドラゴンフルーツを15年以上育てていますが、HB-101で甘味が増し、美味です。HB-101を本業の農業と、趣味の花、果物作りに使っています。
お客様の評価
投稿者
熊本県水俣市 Y.Hさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
評価