2025年2月7日
イガグリ君という名の、撫子が、HB―101の千倍液で咲き始めました。

撫子がHB-101の1000倍液で、沢山の蕾を持ち、撫子の花は赤紫色の、とてもかわいらしい花なのに、名はイガグリ君くんで、栗の毬を思わせるから名付けられたそうです。アジュガは、秋から冬の間は軒下に置き、春から夏にかけて、HB-101の千倍液を挿し、沢山の蕾を持ち、蕾に青紫色の小さな花が重なり合うように咲きました。チェリーピンク色をしたゼラニウムの花が弱り気味になり、鉢の周りに顆粒HB-101を撒いたら、新しい、太い茎が出て、大きい葉が次から次に出て、沢山の蕾を持ち、色鮮やかなチェリーピンク色をしたゼラニウムの花を咲かせる事が出来ました。


お客様の評価
投稿者
福島県 O.Aさん
投稿日
商品名
野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
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